入力可能な文字について

案件一覧でのキーワードや、意見入力での入力欄にて「機種依存文字を含めることはできません。」または「機種依存文字が入力されています。」とメッセージが表示された場合、以下の表を参考に、該当する文字を入力していないか確認し、該当する文字を入力していた場合には、その文字を別の文字に置き換えて入力内容を訂正してください。
パブリック・コメントで入力可能な文字は、2バイト文字：JIS X 0208-JIS第一水準漢字、JIS第二水準漢字、1バイト文字：JIS X 0201となります。
また、非漢字についてJIS X 0201に含まれる1バイト文字及び、JIS X 0213:2012に含まれるマルチバイト文字が入力可能な文字となります。
また、Unicode番号が16進数かつ10000以上の文字（U+10000～U+10FFFF：サロゲートペア）については取り扱うことができませんのでご注意ください。
入力可能な文字については、「使用可能文字一覧」PDFにおいて確認することができます。

パブリック・コメントで使用できない文字の例

パブリック・コメントでは、JIS第三水準漢字、JIS第四水準漢字、機種依存文字（以下に代表的なものを記載）を正しく取扱うことができません。
入力内容にこれらの文字が含まれていた場合、「機種依存文字を含めることはできません。」というエラーメッセージを表示し、該当文字の訂正を促します。