試験結果 2023年度
JIS X 8341-3に基づき試験を行った結果を掲載しています。
達成した適合レベル
JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠
注記:本ウェブサイトのWebアクセシビリティ方針における「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341–3:2016 対応度表記ガイドライン – 2016年3月版」で定められた表記によります。
対象範囲
e-Govパブリック・コメント( https://public-comment.e-gov.go.jp/ )配下のウェブページ
具体的なページについては、試験を行ったページのURIリストを参照してください。
- アプリケーション 21画面
- WEBコンテンツ 19画面
依存したウェブコンテンツ技術
- HTML
- CSS
- JavaScript
試験に使用したチェックツール等の名称及びバージョン
- 目視
JIS X 8341-3:2016の達成基準に基づくアクセシビリティ専門家による目視評価 - Nu Html
W3CやWhatWGでも使用されているHTMLのバリデータ作成した HTML、CSS、SVGの意図しない間違いを検出 - axe-core Ver.4.8.2
Deque System社がオープンソースとして開発し公開しているHTMLのアクセシビリティ検証ツール
試験実施期間
2023年12月17日から2024年2月21日まで
※WEBコンテンツ19画面は、2020年度に実施したものです。
試験を行ったページのURIリスト
JIS X 8341-3:2016 附属書JB(参考)試験方法に基づき、対象範囲よりランダムな方法とランダムではない方法を用い、ウェブページ単位で40ページを選択。
達成基準チェックリスト
表明日
2024年3月1日
担当部署
デジタル庁